理系学生の挑戦

私が挑戦してきた経験を書きます。ぜひ参考に

激闘! 「官庁訪問 質問例」 官庁訪問体験記part2

どうもぽっぽです。

前回の記事↓↓↓↓↓に反響があった+一般職の官庁訪問直前ということで、

 

japanlowpolitics.hatenablog.com

 

私が実際にどういうことを官庁訪問で聞かれたのかをここに記したいと思います。

 

注)ここで記す官庁訪問の流れは総合職の流れですので、一般職の方は質問例を中心に見ていってください。

 

 

 

まずは流れから、紹介したいと思います。

官庁訪問では、様々な種類の面接があります。

 

入口面接

入口面接とは、一番最初に行われる面接で5~10分程度で行われる簡単な面接です。この面接は評価に入れないことが大半で、私の場合「この面接は評価とは関係ありません」と堂々と告げられました。

 

内容としては、自己紹介、志望理由(簡潔に)、興味関心のある部局や政策について聞かれます。

 

この面接の目的としては、原課面接(後に説明します)で、その興味関心のある政策を行なっている部局の人間とマッチングさせるために行うことにあります。

 

また、他に「どの省庁を回るのか」、第二クールからは「他省庁の評価はどうか」なども聞かれます。

 

原課面接

原課面接とは、実際に部局で働いている方たちから、業務の内容・これまでの経歴をお話しいただき、それに対して学生が質問していくという形式でした。

また、その省庁ごとに書かされる面接カードに沿って質問されます。

 

ここでは、細かい政策の知識までは要求されませんが、自分の興味のある政策や部局に当てられることが多いので、そこで知識がなければ低評価とならざるを得ないので、興味があるなら事前に少し知識を頭に入れておきましょう!

 

しかし、実際志望した原課に絶対マッチングするとは限りません。

私の場合、なかなか自分の希望する原課に当てられませんでした(笑)

ですが、「周りの学生が希望する原課に当ててもらい、自分だけ違う原課に当てられた!」ということで悲観する必要はありません(笑)

原課の方も自分の仕事があるのであり、その時間とマッチングするか否かによって決まることもあるからです。それを調整する人事課の方々は大変ですね(笑)

 

そして、官庁訪問中一番多いのが原課面接であり、多いところで1日5回程度ありました。少ないところで2回ぐらいですかね。

 

さらに、原課面接ではだんだんと回数を重ねるにあたり、原課の職員さんの肩書きが高くなっていきます。

係員→係長→課長補佐→課長→企画官など(あくまで一例です)

この年次の上の方々の面接をクリアすることが関門です。

注)省庁によって異なるため、この肩書きはあまり気にしない方が精神衛生上良いです(笑)

 

ここで、官庁訪問中にできた友達が偶然、原課面接で原課の職員が学生のどの点を評価するのかが書かれた評価シートを見てしまったということで、この記事を見てくださったみなさんにも特別にその点を教えたいと思います(笑)

友達曰く、そのシートには、

・〇〇〇への熱意

・論理性

・積極性

・人柄

の4点に対して、評価する欄があったそうです(笑)

 

集団討論

集団討論が行われるのは第二クール以降であり、外務省、防衛省文部科学省経済産業省国土交通省内閣府などの省庁で行われているようです。

内容としては、知識に差が出ないような議題が与えられますが、他の人から聞いた色々な省庁の議題を見ていると、時事的な議題が多いと感じます。

例えば、「高齢者の免許返納について賛成か反対か」、「増税について賛成か反対か」などです。したがって、対策としては

・時事問題について常に自分の考えを持っておくこと

・他人と議論を重ねること

ではないでしょうか?

 

人事課面接

一番の関門といっても過言ではないでしょう。

人事課の職員との面接であり、ここでは、面接シートに従って面接されたり、原課で何を学んだのか、どう思ったのかについて聞かれました。

従って、面接カードについては、自分が書いたことに対してきちんと説明できることが必要になってきます。

私は過去のインターンのことを深掘りされ、記憶を思い出すのに苦労しました(笑)

 

出口面接

その日の最後に行われる面接であり、評価を伝えられます。

その評価にも段階があり、「高く評価しています」「評価しています」「次も来てください」など文言に差をつけていました。

この出口面接で自分の評価について具体的なアドバイスや改善点がいただけることもあります。積極的に自分から聞くことも良いでしょう。

 

質問例

私が体験した、あるいは友達から聞いた質問例を紹介します。

 

・この省庁を選んだのはなぜか

・興味のある政策は何か

・なぜこの政策に興味があるのか

・なぜ国家公務員になろうと思ったのか

・なぜ総合職なのか

・なぜ法律区分なのか

・自分の強みは何か

・自分の強みをどう活かせるか

・なぜそのバイトを選んだのか

・挫折した経験とどうやって復活したか

・この省庁に入って何がしたいか

・行政官の役割を理解しているか

・調整をしたことがあるか

・リーダーシップを発揮した実例はあるか

インターンシップで何をしたのか、具体的に説明して

・10分間で自己PRと志望動機ややりたいことを述べて

・最近読んだ本は何か

・その本の目次を覚えているだけ書いて

・おすすめの本はあるか

・自分の立案した政策に大きな反対があった時どうする

・政治家に自分の立案した政策が反対されたらどうする

・周りを説得するとき、何に気をつけるか

・経済系は経済の問題を解かされる

その他、具体的な政策についての議論

 

以上を見てみると、やっぱりその人となりを重視しているのがわかります。

従って民間就活などの面接を通して、自分の強みなどブラッシュアップして行ければ問題ないでしょう。

 

まとめ

官庁訪問では、根拠のない噂が色々たちます(笑)

例えば、「ここの部屋は切られ部屋らしいよ」とか(笑)

ですので、その噂に惑わされずに、リラックスして臨みましょう!

従って、評価の点であるとか、原課の肩書であるとか、周りと比較せずに、落ち着いて自分を出せれば大丈夫です!

これから官庁訪問頑張ってください!!!

 

以上ぽっぽでした。